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ヒュウガトウキとガン

NK(ナチュラルキラー)細胞活性化、発ガンプロモーターの抑制、キソホルモンLの活性化阻害などヒュウガトウキのガンに対する効果について解説します。

NK細胞活性化でガンの進行や細胞増殖を抑制

マウスを使った実験によって、ヒュウガトウキにはNK細胞の活性化の効果が発見されています。

NK細胞の活性化が確認された実験

ザルコーマ180というガン細胞を移植し7日後からヒュウガトウキを経口投与したマウス、通常飼料だけ与えたマウス、ガン細胞を移植しないマウスでNK細胞活性状態を比較した実験で、ヒュウガトウキを投与したマウスにNK細胞の増加が確認されました。

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)とは?

ガンの免疫療法として最近話題になっているNK細胞は医療機関によるガン治療への臨床応用も始まっています。普段、普通に生活していてもウイルスなどの病原菌に侵されたり正常細胞が突然変異してガンになったりする危険はいつでも誰にでもあります。しかし病気が発症することなく健康に暮らせるのは体内にある免疫システムのおかげなのです。免疫システムは血液中の白血球リンパ球系にあり、それぞれ働きの異なる免疫細胞が連携したもので、特にNK細胞は単独でガン細胞やウイルス感染細胞などの病原体を発見し、初期段階のうちに攻撃するという働きをしています。

MK細胞は1975年に山形大学学長 仙道富士郎氏とアメリカピッツバーグガン研究所教授 ロナルド・ハーバマン氏の研究によって発見され、生まれながらの殺し屋という意味の「ナチュラルキラー」と名づけられました。

新たなガン治療として期待されている

これまでのガン治療といえば手術、抗ガン剤投与、放射線療法が一般的に行われてきました。しかし、どの方法も身体への負担が大きく副作用も強い場合があり、患者さんにはつらいだけでなく、末期の場合には抗ガン剤投与や放射線照射の副作用で反対に寿命が短くなってしまうということもあります。そのためNK細胞の活性化のような免疫治療法は、ガンの新たな治療法として期待されています。

体内にあるNK細胞は加齢やストレスなどで能力が落ちてしまいますが、ガン患者もNK細胞数が減少していることが分かっています。そこで、NK細胞を体外に取り出して培養し強化して再び体内に戻し免疫攻撃力をあげてガンに対抗するというNK細胞療法を行う医療機関も増えてきています。ガン細胞を攻撃する細胞だけを増やすので治療効果が高く自己免疫細胞を使うので副作用の心配もほとんどないといわれています。NK細胞の活性化を促す場合、通院で治療ができ、目に見えないガン細胞を排除したり、ガンの再発や転移を予防したり、放射線治療や抗ガン剤治療で衰えた身体の免疫力をあげるなどといった効果があります。

ガン治療の薬とは?飲み合わせについても解説

ガン治療で主に使われる薬は「抗がん剤」と呼ばれます。一言で抗がん剤とまとめても、作用する部位や作用の仕方などによって配合成分や名称が異なり、その種類はさまざまです。抗がん剤を使用することで、すでに発症している部位の治療が行われ、更にガン細胞が全身に行き渡らないように予防。使用する期間は、ガンの種類や治療の最終目標などにより異なってきます。多くの場合、抗がん剤による治療は長期にわたるので、計画的に治療を進めるのが一般的です。抗がん剤は副作用が出るもので、投与する日と投与しない日を組み合わせることで副作用を防止、抑制。副作用が大きく出てしまった場合、量を減らしたり投与を中止したりすることもあります。

ヒュウガトウキとガンの治療薬の飲み合わせは?

厚生労働省にも認められたヒュウガトウキの効果ですが、特に気になるのがガン治療薬との飲み合わせです。薬剤を人に投与する際に問題がないか調べる急性毒性実験においては、異常は見られませんでした。抗がん剤はとても強い作用を持っているため、ほかの薬と比べ、飲み合わせも十分に気を付ける必要があります。しかし、しっかりとした実験で安全性が立証されているヒュウガトウキであれば、飲み合わせや副作用の心配もなく、安心して使用できるでしょう。

ヒュウガトウキがもつ
ガン以外の効能は?

発ガンプロモーター抑制作用でガンの発生をとめる

ヒュウガトウキにはガンの発生に大きく関係する発ガンプロモーターの抑制作用もあり、日本統合医療学会2008年12月の水野修一医学博士の講演でも次のように報告されています。

水野修一医学博士の講演内容
《ガン腫瘍の抑制作用》

Nジエチルニトロサミンをイニシエーションとしてマウスに注射しプロモーターとしてフェノバルビタール0.09%に持続的にのませ続け20週後に確認すると肝臓に多くの腫瘍をつくります。プロモーターとして様々な試験薬を入れて比較する実験でヒュウガトウキ抽出物を投与したマウスでは腫瘍が抑制されたという結果が出ました。

ガンの発生理由と発がんプロモーター

日本では毎年約65万人にガンが見つかり、男性の2人に1人、女性の5人に2人がガンにかかっています。さらに、どんなに健康な人でも毎日約3,000個のガン細胞が発生していることが、ノーベル医学・生理学賞を受賞したフランク・バーネット氏達の研究で明らかにされています。ガンが発生しないのは免疫システムが働いているからで、免疫システムが衰えてくるとガンを発症します。

正常な細胞がだんだん変化してガン細胞になる過程を多段階発ガンといい、1段階目では化学物質や放射線など(イニシエーター)によって細胞遺伝子が突然変異し、2段階目では発ガン作用を促進する物質(プロモーター)によって損傷をうけた遺伝子が増殖します(プロモーション)。この段階ではまだガン細胞に変化していない前ガン状態なので、ガンが増殖する要因物質を摂らなければ、細胞修復機能によって正常細胞に戻ったり、消滅したり(アポトーシス)、悪化せずにそのままの状態で保持されます。しかし2段階目後に再び遺伝子に損傷を受けると細胞はガン化します(プログレッション)。一度ガン化された細胞は正常細胞になることはありません。ヒュウガトウキには、2段階目の発がん作用の促進をおさえる効果が認められています。

ガン毒素トキソホルモンLの活性を阻害

ガンにかかった患者さんはどんどんやせ衰えていってしまいますが、これは癌毒素であるトキソホルモンLという物質がガン細胞から分泌されるからです。トキソホルモンLは体内の脂肪分解を促進し、脳視床下部にある食欲中枢に作用して食欲低下を引き起こします。そのため体内の脂肪はどんどん燃焼されて減っていき、食欲がなくなって栄養を摂ることができず痩せていきます。

ヒュウガトウキにはトキソホルモンLの活性を阻害することが確かめられています。ガン細胞が消滅することはありませんが、抗がん剤療法や放射線療法と併用することでガンを縮小することが期待できると水野修一医学博士の著作「ヒュウガトウキのすべて」にも記載されています。

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